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【あったかいご通信2月号】2026年6月介護報酬2%・障害福祉報酬1.84%のプラス改定へ 月額最大1.9万円の賃上げが恒久化&採用SNSを成功させるメソッド

2026.02.26

2026年6月介護報酬改定の最新動向とSNS採用戦略の成功ポイント

厚生労働省は、2026年6月に実施する介護報酬の臨時改定について、全体で2%程度のプラス改定とする方向で最終調整に入りました。今回の改定は、補正予算による一時的な支援を「介護報酬」として恒久化し、現場の安定的な運営を支える狙いがあります。

1. 処遇改善の具体的な内訳と障害福祉サービスの動向

今回の改定では、スタッフの処遇改善を主眼に置いた具体的な補助額が示されています。

項目 支援内容・金額(月額)
ベースアップ 1万円(全サービス共通の底上げ分)
生産性向上 7,000円(テクノロジー活用などの取り組み評価)
定期昇給等 2,000円(将来的なキャリア形成・定時昇給想定)

一方、障害福祉サービスについても1.84%のプラス改定となる見通しです。補正予算で措置されていた月1万円の処遇改善を、報酬加算としては月1万3,000円程度まで拡充する案が浮上しています。

ただし、一部のサービスにおいて「新規事業所の基本報酬」を引き下げる案が検討されており、関係者からは「新規参入を萎縮させかねない」として、経過措置を求める慎重な声も上がっています。厚労省は今後、社会保障審議会での議論を経て、2026年明け以降に改定内容を正式に決定する予定です。

【万葉建設株式会社のサポート】

弊社は地域の介護・障害福祉事業者様向けに、土地情報や見学会情報をいち早くお届けしています。新規福祉施設開設に関するご相談も承っております。

2. 採用活動におけるSNS活用の成功法則

採用活動にSNSを取り入れる事業所が増える一方、「投稿が続かない」「効果が実感できない」という悩みが後を絶ちません。成果を出すポイントはSNSを単なる宣伝ツールではなく、職場の魅力を蓄積する資産として捉え直すことにあります。

SNS運用成功の3つの重要ポイント

投稿すること自体が目的化するのを防ぎ、着実に採用へつなげるためには、以下の3つの視点が必要です。

  • 目的の明確化(信頼づくり): 「誰に何を伝えたいか」を定め、一方的な宣伝ではなく、求職者との信頼関係を築く広報窓口として位置づけます。
  • チーム体制の構築(仕組み化): 担当者1人に任せきりにせず、「誰が・いつ・何を作るか」をチームで分担。現場スタッフが登場することで、職場のリアルな雰囲気が伝わりやすくなります。

3. 「未来の採用」に向けた土台づくり

SNSは一度の投稿で劇的な効果を生む魔法ではありません。しかし、日々の発信を積み重ねることで、「この職場にはどんな人がいて、どんな思いで働いているのか」という情報が可視化されます。

面接や見学の際に「SNSを見ました」という声が上がれば、何が響いたのかをヒアリングしましょう。その反響を次の投稿に活かすサイクルを作ることが、結果として「この場所で働きたい」と思われる強力な採用資産へと繋がっていきます。

介護福祉施設の新規開設のご相談や、既存事業所の大規模修繕等でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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