千葉県を中心に建設業を手掛ける万葉建設株式会社(本社:千葉県八千代市、代表:佐々木 俊一)が施工した「都市の通庭」は、2025年3月17日(月)に第31回千葉県建築文化賞(主催:千葉県、共催:千葉県建築士会) 住宅の部にて入賞いたしました。千葉県建築文化賞は、建築文化や居住環境への県民意識を高め、快適なまちづくりを推進することを目的として、平成6年度に創設されました。令和6年度の募集には、計56点の応募があり、千葉県建築文化賞検討会議の審査を経て、最優秀賞2点、優秀賞2点、入賞5点の合計9作品が選ばれました。受賞作品は、新築建築のみならず、既存ストックの活用や地域に根ざした建築など多様な作品が揃っており、千葉の建築文化の向上や地域活性化に寄与するものとなっています。
「都市の通庭」 住宅コンセプト—家族とゲストが憩う空間―
所在地:千葉県習志野市 家族構成:夫婦+子供一人
千葉県習志野市の閑静な住宅街に佇む本物件は、都市部の喧騒を離れ、家族がゆったりと過ごせる住環境を実現した新築戸建てです。施主は当初、都内のマンションを検討していましたが、旗竿地が売りに出されたことをきっかけに、一から理想の住まいを創り上げることを決意しました。
休日にはゲストを招く機会が多い施主のライフスタイルを考慮し、家族とゲストが心地よく過ごせる開放的で心地よい空間のデザインになっています。旗竿地を活かしたアプローチと緑の演出旗竿地の特性を最大限に活かし、竿の部分には美しい植栽を施し、建物へと続くアプローチを自然豊かに演出。敷地内に一歩足を踏み入れると、穏やかに傾斜する緑が心を和ませる「ポケットパーク」としました。
設計者の卓越したビジョンだけでなく、高度な技術力を持つ施工チームの尽力によるものです。細部にまでこだわり抜いた職人の技と、緻密な施工管理により、設計の意図を忠実に実現したことが、今回の受賞につながりました。
万葉建設株式会社 代表佐々木のコメント
この度は、千葉県建築文化賞「入賞」という栄誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。
今回の受賞は、弊社の長年の技術と経験、そして何よりも、お客様のご要望を最大限に実現しようとする情熱が評価されたものと受け止めております。
今回のプロジェクトでは、地域の風土を尊重し、そこに住まうかたが快適に、そして永く愛着を持って暮らせるような施工を目指しました。
今回の受賞を励みに、今後も地域の皆様に愛される、安全で快適な建築物の提供に努めてまいります。
また、今回の経験を活かし、旗竿地のような特殊な敷地条件でも、お客様の理想を最大限に実現できるような、新たな建築の可能性を追求していく所存です。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。